活用方法
くじを引くのに迷ったら
このページでは、計算結果を元に実際にくじを引くかの考え方について解説します。
内容は、本命だけで見る場合と、出ても納得できる賞を含める場合を分けること、確率を読み違えないことの2点です。
なお、くじヨミの基本的な使い方はこのサイトについてを参照してください。本命だけと、許容込みを分けて見る
店頭で迷うときは、まず本命だけを狙い賞にして確率を見ます。そのあと、「これが出ても納得できる」という賞も含めてもう一度見ます。
たとえばA賞が本命で、B賞やG賞も許容できる場合、A賞だけの確率と、A賞・B賞・G賞をまとめた確率は別物です。後者のほうが高く出ますが、それは「満足できる範囲を広げた」結果です。
この差を見ると、強く狙うべき状況なのか、許容込みなら引いてもよい状況なのかを分けて考えやすくなります。
逆に、本命だけでは低く見える確率でも、許容できる賞まで含めると判断が変わることがあります。この場合は「本命を取りに行く」のではなく、「納得できる範囲で引く」と考えるほうが実態に近くなります。
確率を考える方法
くじは引いた分が戻らないため、1回ごとに残り枚数が変わります。そのため、毎回同じ確率で抽選するガチャとは考え方が違います。
よくある読み違いは、1回あたりの確率を単純に足してしまうことです。たとえば「1回の当たりやすさが10%だから、5回なら50%」のように考えると、くじの残り方や重複を正しく扱えません。
くじヨミでは、先に「全部外れる確率」を計算し、そこから「1つ以上当たる確率」を出しています。全部外れる確率を考えると、狙い賞が出ない流れを順番に追えるため、複数回引く場合でも扱いやすくなります。
数式や具体例は計算式で説明していますので、計算の正確さを確認したい場合に参照してください。
読み違いを避けるポイント
- 1回あたりの確率を、引く回数分だけ単純に足さない。
- 価格や送料を、当たりやすさの要素として見ない。
- 店頭の残数が変わったら、賞別残数を入れ直す。